そばの伊勢又
そば好き集まれ!


常陸秋そば

□「常陸秋そば」とは

 そばは、その土地に定着した種類(在来種)があり
古くから全国各地で作り続けられてきました。
茨城にも幾つもの在来種がありましたが、
その中で久慈郡金砂郷村(現 金砂郷町)の
在来種(金砂郷在来)が香り・風味・甘味に優れていたため
昭和53年からこの金砂郷在来種を基に
粒揃いや品質の良いものの選別を
繰り返し、「常陸秋そば」という品種が誕生しました。
 「常陸秋そば」は昭和60年に
県で栽培を進める奨励品種に採用され
現在県内各地で作付けされています。
また、全国有名そば店やそば職人から高い評価を受けており
「品質日本一」「玄そばの最高峰」などと評されるほどになっております。



 尚、
「常陸秋そば」は、
例年通り地元の農家より直接、
手刈り・天日干しの玄そばを購入致しました。

ぜひ、茨城県が育種している
採種圃産の種子に更新を行なっている
伊勢又ならではの
「常陸秋そば」100%を味わってみて下さい。

平成19年 8月播種期からのそば畑




□そばの栄養−そばは栄養豊富な食物です。
◆たんぱく質が豊富で含有量はなんとお米(精白米)の約2倍。
◆アミノ酸の組成が良く、必須アミノ酸のリジン・スレオニンが
他の穀物類より多く含まれています。
◆ビタミンB1、B2も豊富。
◆高血圧や動脈硬化に効力があるとされている
ルチンを豊富に含んでいます。
また、ルチンは一般に食用にしている穀物では
そばのみに含まれているもので
毛細血管を強くし、脳溢血などの循環器系疾患に
予防効果があると報告されています。

茨城県(社)茨城県穀物改良協会 茨城の常陸秋そばより